仮留めでないエレメントになったため、前回は風が吹くたびにSWR計の表示がふらついたがそれがまったくなくなった。
いつものように0.25MHzずつBR200でインピーダンスとSWRを計測。
エレメントを短くしたので共振点が上がるはずだが、それはつまり目的周波数に対してはキャパシティヴになると言うこと。Tマッチ部はインダクタンスを持つらしいのでこの二つが相殺されてトータルの入力インピーダンスが上がる仕組みと考えている。実際にも、前回の1cm長いエレメント時よりもインピーダンスはほぼ上がり50Ωに近づいた(こういう理解でいいのかな?)。
不思議なのはインピーダンスが50Ωでも必ずしもSWRは1.0近くにならない。恐らくリアクタンスが含まれているためだろう
今回のSWRのベスト値の際のインピーダンスは40Ωだったのでエレメントをもう1cm縮めてTマッチを調整すればほんの少し改善するかも知れない。
私の使っているBR200はインピーダンス値しか計測できない。一方MFJ259は純抵抗値とリアクタンスがそれぞれ計測できるらしく、八木アンテナの調整には向いているのだろうと思う。
ちなみに共振周波数は50.4辺りで最低になるよう調整している。JA0VHFコンテストはSSBが主となるためである。
数年前に社団局で美ヶ原から参加した時は50MHzの電信でグランドウェーブで福岡とできたことがあったが、このコンテストで電信によるQSOは普通はほとんどないのでSSBを念頭においておけばいい。


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