2013-05-06

恒例の飯縄山

今年もGWに長野市の飯縄山に登ってきました。

毎年同じではつまらないので,今年はご来光を,と計画していたのですが,見事に寝過ごしました。深夜12時過ぎに登山口着,車中泊しましたが,体調不良気味な上に,睡眠時間3時間弱は無理がありました。周りがうっすらと明るくなった頃に起床。5時過ぎに出発。すでに東の空が明るくなり,歩行中に日の出があったようです。

花の時期でもないので,一工夫しないと飽きてしまいます。来年こそはご来光を狙います。


南峰の飯縄神社

南峰付近から北峰までの稜線には残雪があります。


北アルプス方面はぼんやり。

左から,戸隠,高妻,焼山,火打,妙高,黒姫です。
 
見つけた花はスミレぐらいでした。

2013-05-01

春の花々 共生の森にて

坂田山共生の森も,春の花たちが咲き始めました。
大好きな花,イカリソウも無事でよかった。

スミレ

ウグイスカズラ


イカリソウ

モミジ

ヒトリシズカ

2013-04-14

残念な里山保全

4ヶ月ぶりに坂田山共生の森へ。雪のある時期からずっと来ていませんでした。
きれいな夕日を眺めてから,遊歩道,まつぜみの径へ。何やら工事?地すべり防止か何か,と思って行って見たところ…。

どうやら電気柵か何かでしょうか。遊歩道のすぐ近く,5mほど山側に広範囲にわたって設置されていました。その周辺の樹木はすべて伐採。ここを歩くときはいつも楽しみだったサンショウの木も無惨に跡形なし。そして伐採されたサンショウ,コナラ,サクラなどの樹木,枝は遊歩道沿いに雑然と積まれていました。イカリソウの群落があったはずの場所にも…。

この場所,位置に設置しなくてはいけなかったのでしょうか。確かに山すそには畑,田んぼが広がっています。イノシシなどの被害が多かったのでしょうか。もう少し上方にでも設置して,遊歩道周辺の景観は現状維持できなかったのでしょうか。

大変残念でした。ここを訪れる楽しみの半分がなくなってしまいました。

所詮,自分はお客さんとしてここを訪れるだけ。地元の方にはいろいろな事情があるのでしょう。

柵越しに,至近距離にじっとたたずんでいるカモシカと遭遇。人間のやることは訳分からん,とでも思っていたのでは。




2013-04-07

長野のカタクリ

毎年恒例,長野市は里島発電所近くのカタクリ群生地を訪れました。地元紙でも紹介されたようで,次々とお客さんが来ていました。

カタクリの場合,花が開いて,そして開ききって,花びらが反り返るぐらいが一番きれいですよね。今日はまだそこまでいっておらず,9分咲き?という感じでした。

でも,鮮やかな紫の,小さな花が一面に咲いている姿は,うっとりしますね。今週半ば頃がピークかも知れません。

年度初めの疲れた心と体を癒してくれました。

(ちなみに,今回デジカメをうっかり忘れてしまい,すべてiPhoneでの撮影です)





2013-03-31

志賀山スノーハイキング

今シーズン,2回目のスノーハイキング。
ローカルの知り合いから教えていただいたおすすめの場所,志賀高原へ行ってきました。
事前の予報では雨でしたが,幸いにも,前日から好天の予報に変わりました。週間予報はあまり当てになりませんね。

運休の前山スキー場から,ワカンジキを履いてゲレンデを直登します。まもなくして前山山頂へ。小休憩の後,数日前のトレースを頼りに,とりあえず渋池方面へ。

横手山をバックにした渋池を通り過ぎます。最初は目的地はしっかり決めていませんでしたが,左に見える志賀山を眺めると何だか登れそうな気分に。せっかくなので行くことにしました。下から見ると低く見えますが,歩き始めると急勾配がずっと続き,結構しんどいのですが,天気の良いおかげで最後まで頑張ることができました。

途中標識があり,さらに励まされて頂上へ。そこは裏志賀山でした。山頂標識は雪の下?で見つかりませんが,志賀高原の山々と下には大沼池が見えました。適当な場所でランチ休憩。

この後,志賀山に行くかどうか迷いましたが,行けるところまで行ってみることにしました。いったん鞍部に下りると,雪の壁が垂直に見えます。ワカンとキックステップで慎重によじ登って行き,途中でカモシカを見ながら,何とか志賀山山頂までたどり着きました。こちらには先人のトレースが少し付いていました。木々に遮られて眺めはそれほではないですが,浅間山や四阿山,もしかして蓼科山も見えて満足です。

ここからの下りは,真下に見える名前の分からない池を目指して急坂を気をつけて下ります。何度か滑って転びながらもたどりつき,その後はトレースが消えてしまいましたが,あてずっぽうで谷に下りていくと,見覚えのある足跡。何とか元の道に戻れたようです。

予想以上に好天に恵まれ,顔は雪焼けで真っ赤でした。
歩くだけならスノーシューでも良かったと思いますが,志賀山まで行くにはワカンで正解でした。山スキーは勾配が急過ぎて登りは難儀したことでしょう。

雪のないシーズンにも訪れてみたいと思えた良いコースでした。
四月からの多忙期を前に,ちょっと一息つけた春休みの山行となりました。

ゲレンデをほぼ直登して約30分で前山到着。

横手山を背景に渋池。夏の時期も素敵な景色でしょうね。

野うさぎの足跡。

行程中,ほぼずっとトレースがあり安心して歩けました。(裏志賀山は別)

志賀山付近で雪の上に出ていた唯一の標識。これがなければここはどこ?状態でした。

裏志賀山からの眺め。下は大沼池。赤石山,岩菅山,東館山かな。

裏志賀山からいったん鞍部に下りて志賀山へ。雪の壁をよじ登ります。

大きな足跡はカモシカだったのかな。何だかほっとしました。

志賀山からは浅間山,四阿山も見えました。

五里ヶ峰


埴科郡坂城町と千曲市の境にある五里ヶ峰に登ってきました。
高速長野道や長野新幹線に五里ヶ峰トンネルがありますが,その山です。

地元周辺ではまだ歩いたことのない山の一つでした。

登山口は千曲市側の磯部と坂城町側の坂城神社があり,今回は坂城町より。神社近くに登山者専用駐車場がありました。

最初からの急登で息を切らしながら,40分ほどで葛尾城跡に到着。ここは,武田信玄と戦った地元の豪族,村上氏の山城です。山城だけあってまあまあの眺め。少しの休憩の後,さらに五里ヶ峰に向かいます。

いったん,鞍部に下りてから登りかえすと,車が入れる林道に出ます。ここまで車でも来ようと思えば来れるようです。

再び急登が続き,葛尾城から約1時間で頂上です。

期待を通り越して,なかなかの眺めでした。但し,この日の天気は曇り。それでも,西には冠着山とふもとの町並み。北には篠ノ井方面の町並みが見えます。晴れなら,北アルプスまできれいに見えるそうです。

遠くは曇っていますが,頂上は晴れてきました。10m四方ぐらいの芝生になっており,ぽかぽかと気持ちよく,のんびりすることができました。ちなみにこの時期にはすでに雪は途中含めてほとんどありませんでした。

ダンコウバイ。地味ながら近くで見ると可愛い。


葛尾城跡にあるあずまや
葛尾城跡から南方向
葛尾城跡から北方向

頂上に着きました。
真ん中のとがったのが冠着山,別名姨捨山です。あのおばすて山です。

2013-03-25

セツブンソウ

またこの季節がやってきました。
長い冬の間,じっと雪の下で春を待っていた花々。
小さなセツブンソウの花たちが,一斉に,元気いっぱいに咲いていましたよ。

夕方4時近くでしたので,見物の客の一番最後。ガイドのおじいさんがしきりに,イノシシが出るから急いで…。帰り道ご一緒しましたが,キティパークと天狗の関係とか,いろいろ面白いお話を聞かせてくださいました。おじいさん,ありがとう。




アズマイチゲ。次の主役も登場。