どこか山に行きたいと思っていたのですが何か因縁を感じて飯綱方面に決めて,飯綱山は今年も2回登ってますのでまだ行ってない隣の霊仙寺山に行く事にしました。
飯綱町を抜けて霊仙寺湖畔を通り過ぎて信濃町に入る。すぐに霊仙寺遺跡に向かう道にそれて登山口駐車場に停めます。
ここは戦国時代からの伝統があるお寺で武田信玄と縁があるそうです。現在は長野市内に転居をし遺跡だけが残っています。立派な遺跡の横を通り過ぎて登山道に入りますが,終始森の中を歩き続けます。天気は午前中ずっと霧の中で展望もなく,こういう道はとても歩きづらくて疲れました。
登山道まであと38分という妙な標識を過ぎたあたりから低木と笹原の道になり高山植物が目に入るようになりました。マツムシソウ,ユリ(ギボウシ?)がたくさん咲いており,マイナーな山だからか登山道をさえぎるほど咲いてました。
飯綱山頂への分岐を過ぎるとまもなく山頂が見えてきて,その辺りからお花畑になりました。霧の中幻想的な感じがして,また多分今日の登山者は私一人だろうなという予感。
頂上はやはり霧に包まれてほとんど眺望なしでしたが華麗な高山植物に癒されてまあまあ満足できました。
目の前に霧から時々姿を出す飯綱山頂方向から時々登山者の声がこだまして来ましたが,こちらの山はひっそりとしていました。







登りは写真を撮りながらゆっくり歩いて2時間でした。天気が良ければ妙高,火打方面の眺めがよく日本海も遠くに見えるらしいです。今度はそんな日を選んで登りたいです。