2006-03-29

雨のコンディション

 7MHzでカリフォルニア州VenturaのSyと交信。お互いに599同士。相手はバーチカルで地面に埋めたラジアルのアンテナに100W。こちらは釣竿ダイポール+アンテナチューナー。向こうは海岸沿いのロケで今日は激しい雨との事。そのおかけで良く動作していると。こちらも雨のせいかチューナーも良く動作してSWRはほぼ1.0。ゆっくりな電信で、久しぶりにWと満足に交信できた。雨が雪に変わり、明日から数日間冬に逆戻りするらしい。タイヤをノーマルに替えちゃったけど心配。

2006-03-27

電波時計


 ハムの方、電波時計好きな方多いですね。私も。昨日ホームセンターに行ったらエンド棚に700円の電波時計があったので触手が動いたが24時間表示の機能がないのが分かり、それは止めて、いつものように時計コーナーをぐるぅっと回ると1,000円の時計を発見。24時間表示OK、温度計付き、華氏表示可能だったので衝動買いしてしまった(華氏表示が必要な人って無線家くらいな気がするが)。
 本当は世界時計機能付きの安い電波時計があれば欲しいが、考えてみれば世界各国の標準電波を捉えなければいけないのだからそういう都合の良いのはなかなか見つからない。

アンテナ・アナライザー


 メーリングリストで知った手のひらサイズのアンテナ・アナライザーTenna Dipperのキットを手に入れてあったが、今日製作を始めた。正味1時間ほどで抵抗、IC類とコンデンサの半分までハンダ付け。一気にやっても良かったが他の用事もあるので慌てずに気を静めて続きは別の日に。ケースはAltoids缶にも入れようと思えば入るが電池も入れるためには基盤を一部削らないといけないらしい。
 クラニシのBR200も持ってはいるが、これなら手軽に持ち運べるし、出張先から隠密運用する際にも役に立ちそう。これが完成したらRockMite40の製作に入ろう。

2006-03-26

週末の無線

 ここのところコンディションがあまり良くないのか交信数が伸びない。夜の7MHzもCQ出しても北米に呼ばれないし、朝の14MHzも今ひとつ。みんなWPX SSBコンテストに出てるのだろうか。
 昨日午前中本当に久しぶりにPSK31で交信。14MHzでワシントン州のBruceと交信。100円ショップでステレオミニプラグの延長コードを手に入れたので、パソコン裏側のMIC端子にわざわざ手を伸ばさなくても手元で無線機からのAF出力とPCのMIC端子の接続ができるようになったのでそのテスト。メモリーを使わなかったのでタイピングしながらの交信、昔のRTTYの交信みたいな感じで緊張。
 その後はハワイの1局とだけ。昨日の夜は7MHzでサンフランシスコのRobと交信。向こうではWPX SSBのQRMがひどいと言う。日本ならともかく7MHzバンド幅の広いWでSSBの混信がCWに?と思ったがそんなものなのかな。今朝はさきほど2ele Quadで500WのFritzと。
 自分のCQにはなかなか応答がない。いずれもCQ出してる局を呼んでの交信。

高遠さん

今日は長野で高遠菜穂子さんの講演を聞く機会があった。高遠さんと言えば2年前にイラクにてボランティア活動中に武装勢力により拘束された経験を持つ方だ。講演の冒頭に言われたのは心配とご迷惑へのお詫びだった。当時自己責任論という主張も一部であったりして世間一般の高遠さんらへの見方を象徴していると感じた。
 ご本人も「事実を語るだけ」とおっしゃってたが、たくさんの写真や映像も使って当時から現在までにイラクで何が起こっているのかのたくさんの事実、それもメディアでは報道されていない事も含めて知ることができた。今日の講演では誰が善人で悪人かとか何が正しい間違いかという話は一切なかった。とにかく事実と、事実を知らない事は大変な事なのだということ。
 アメリカや日本で止まれ!を意味する手のひらを相手に向ける好意はイラクではあなたを歓迎するの意。空に向けての威嚇射撃はイラクでは嬉しいときやお祝いの空砲。この異文化の理解ができなかったばかりに家族を乗せたクルマは検問所で止まらずそして米軍はそれに対して銃弾を打ち込み家族全員が命を奪われた話。
 深い悲しみや感情を表す時に英語ではGodやLord、Jesusを口にするが、同じようにイラク人(イスラム教徒)はアラーの名を口にする。
 結婚式の祝宴を行っていた家族親戚たちがお祝いの空砲を打っていたのを応戦と勘違いして銃弾を降らした米軍ヘリ部隊。生き残った家族の悲しむ姿には米軍への憎しみや復讐の思いが生まれても当然と感じた。

 日本は9条のおかげか、自衛隊は一人も殺さずにすんだし殺されずにすんでいる。私たち、私にできることは何か、深く考えさせられた。

 http://iraqhope.exblog.jp/

2006-03-22

プロジェクト”H”

 時々学生の若いハムと知り合うことがある。HFや電信に興味を持っていても、自分の無線機もないしアンテナも上がってない。あるいは私の友人でその知り合いの中高生が国家試験に合格したが開局するための無線機がない。ハムなんかに興味のない今時のお父さんたちはこの子たちのために無線機を買ってあげたり屋根の上に上ってアンテナをはってあげたりするわけがない。

 友人と密かにこのようなことを考えている。今若者、例えば中高生がハムに興味を持ち自分もやってみたいと思ったとき、そこにはいろんな障害があると思う。国家試験にパスする必要があるというのは当然だが、まず無線機が高価。次に電信の場合なら電鍵が高価。そしてアンテナがない。ダイポールでも良ければこれは安くあがる。だが、自分の家の屋根の上にアンテナを張るとなるとお父さんがハムかよほど寛容で理解のあるお父さんでないとダメ。1stQSOだと大抵カード交換をおねだりされるからJARL加入も必要。
 数えればキリがないが、これらのいくつかを解決する方法。ハムをやってみたいという中高生がいたら、ハムクラブに入ってもらう。そのクラブで社団局を開局し、希望者に無線機を貸し出せるようストックまたは大人メンバーの手元に社団局に登録した状態で置いておく。社団局は当然JARL会員、そして学生会員は会費無料。電鍵もそう。アンテナは大人のハムが喜んで設営ボランティアに行く。あるいは屋根の上に上がらなくて済むよう、小さな庭でもいいようなバーチカルタイプやベランダに設置できるような釣竿+チューナーとか。この辺はノウハウを貯めておく。
 無線機の貸与は例えば3ヶ月限定。あまり長いとトラブルになりかねない。3ヶ月CQを出し続けて、もっと続けたいと思ったらOMから無線機を格安で譲っていただき個人局を開局する。あるいはやはり経済的に問題があるなら貸し出し期間を更新するか。

 かつての地域クラブはきっとこのような役割を持っていたのかも知れないが、最近はどこのクラブも元気がないし、平均年齢も上がる一方。かつてアクティブだったOMもこれからハムの世界に飛び込もうとしている中高生にならきっと喜んで自分の今は埃をかぶっているかも知れない無線機を貸してくれるのではないだろうか。これらをスムーズに進められるよう、クラブとして各会員にそのような無線機を登録させていただく。
 これを大々的に宣伝して手を広げたりするときっととやかく言う人も出てくるに違いない。また予想できないトラブルも起こりうる。ためしに、まず自分の所属しているクラブ内で始めてみよう。

2006-03-21

NHK講座

 つねづね英語の語彙力を増やさねばと思っていて以前購入して途中までやってあったZ会の「速読速聴英単語」を本棚から見つけ出したがCDがどうしても見つからず、仕方ないのでもう一冊買ってしまった。iPodに突っ込んで通勤時に聴くことにしよう。1冊はクルマの中、もう1冊は机の横においておきアンチョコとして使おう。
 本屋に行ったときについでにNHKのビジネス英会話テキストを購入してしまった。A1フォーラムのLeoさんの書き込みの影響を受けて。人に影響されやすいんだなぁ。私も本当にできるかどうか続くかどうか分かりません。