2006-05-03

アンテナ製作

 5月のJA0VHFコンテストに向けて、50MHz用の八木アンテナを製作している。アンテナ位買えばいいじゃないかと言われそうだが、アンテナ作り自体も楽しいもの。但し予想通りうまく行けば。
 昨年もアンテナシュミレーションソフトを使って設計・製作してみたのだが失敗して使わずに結局放ったままになっていた。VHFコンテストは結局ヘンテナで参加。今年こそはと思って、今回は失敗しないようにネット上で見つけた製作例を真似て製作。やはり八木アンテナはダイポールのようには設計は簡単ではない。
 日曜日に半日かけて調整したがエレメントが短いのか共振点が51.5MHz前後にあった。苦労して作ったのにショックだったが気を取り直しエレメントを継ぎ足して今日再び調整。今日もフジインダストリーの7mポールを10回以上上げ下げして何とかSWRも2.0を切り、ぎりぎり許容範囲に入ってきたので筋肉痛にならないよう今日はこれまで。ワイヤーアンテナと違い見ごたえのある、銀色に輝く空中戦って感じ。
 東京コンテストをワッチしてみたけど50MHzは入感なし。また失敗かーと思ってたら群馬県吾妻町のCQが57で入感して59をもらい交信できた(山の裏の超ローカルですけど)。呼ばれてた交信相手の方はまったく聞こえなかったけどロケーションの差?(こっちは山に囲まれた千曲川の堤防)57の信号がサイドやバック方向では入感なし。こんなにキレるものかな。
 連休中に時間が取れればもう少し追い込んでみようかな。


1 件のコメント:

Wallman さんのコメント...

ダイポール系なら半日で製作と調整が終わり電波を出せる状態になるのですが、こういう類のはそう簡単にいきませんね。何日もかけて何十回と上げ下げして。楽しいのか苦しいのか分からなくなります。EHをいくつも長期に試作、調整されている古瀬さんを尊敬します。